2015年05月16日

創作の楽しみ

昨年は、パブロ・エスカンデさんから演奏に役立てるためという目的で、一般の楽典より踏み込んだ楽曲分析やら理論のレッスンを受け、自分でも作曲関連やその他役立ちそうな本をたくさん読んできました。今年に入ってから、アンサンブルをきっかけに編曲を始め(これまでは伴奏を考える程度でしたが)、さらにピアノソロの編曲・作曲も始めています。
パブロさんは作曲家なのだから、教わればいいのかもしれませんが、自分の中からどんどん音楽が出てくるので、それに従って今は取り組んでいます。レッスンはお休みしています。パブロさんも私の状況を理解し、自分のやり方でやればいいと言ってくださっています。

以前に図書館から借りてほとんど読まずに返した作曲関連の本をまた借りなおしたり、本棚にあった本を思い出して読んだりしています。演奏のためよりも作るための方が、より強い興味を持って読めます。色々なことが書いてある中の、「これは参考になる」というのがはっきりわかったり。

ただ、作曲に役立つような本は売ってるものも含めとても少ないと思っています(日本語の本は?)。ルールの羅列だけのような本ではねぇ。本で勉強したから作曲できるというものでもないと作曲の本を書いてる人が書いている(笑)。

何も偉そうに言えることはないのですが、音楽がたくさん浮かんできてそれを五線紙にどんどん書いていっている元となっているのは、自分の演奏や鑑賞を含めた感動を伴った音楽経験なのだろうなと思っています。美しいと感じたり、強く心を動かされたメロディやハーモニーやリズムなどが栄養となっているのでしょう。

そんな感じで今年からはピアノを弾いたり音楽を聴いたりする喜びに加え、さらに創作するというとてもエキサイティングな楽しみを日々実感しています。どこまでできるかわかりませんが〜(^_^;)




posted by yoko at 23:40| 京都 ☁| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする