2015年06月19日

民族音楽を聴く

最近、たまたま高木正勝さんという映像作家であり音楽家である人のことを知りました。2009年のNewsweek日本版で、「世界が尊敬する日本人100人」の1人に選ばれているそうで(!)、ホームページを見てすごい人だなと思いました。なんか、自由だなと思いました。自由な発想、自由な感性。
多分、この方の影響でしょう。今色々な民族音楽を聴いています(雅楽も含め)。当然西洋クラシック音楽とは全然違う音楽の世界が、たくさんあります。
今までもクラシック以外の音楽は聴いてきていますが、あらためて、民族や国境を超えて多くの地域で聴かれ演奏されている西洋クラシック音楽(日本の童謡や唱歌も、西洋音楽に心奪われた日本の作曲家たちが作ったものが多い)と、限定された地域で固有の文化を共有している人たちの間で受け継がれている音楽の違いについて考えています。

BGMとして流していて、「いいな」と聴いてしまうのは今のところアフリカの音楽。やはりリズムが魅力的。アフリカは人類のルーツということですから、そういう意味でも興味あります。

(『民族音楽学理論』の著者、徳丸吉彦さんは本の中でクラシック音楽も含めどの音楽もどこかしらの民族の影響を受けているから、すべての音楽が基本的に「民族音楽」であると書かれています)



posted by yoko at 23:47| 京都 ☁| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする