2016年02月11日

新しい音楽ジャンル?

ツイッターで色々検索しているうちに、ついにとても興味のあることを発見しました。ただ漠然と検索していたのではなく、日頃から気になっていることに関連したキーワードで。
それは「NEW MUSIC」で、どうもひとつの音楽のジャンルのようです。それも、関連するアカウントは今のところアメリカばかり。アメリカ以外ではまだないジャンルかも? 私が知らなかっただけ?(日本でニューミュージックといえば昔そういうジャンルもあったけど、全然違う。)
それでそれがどういったものかとはっきり定義できるほどわかってないのですが、私がクラシックの延長上にあると認識している現代音楽(現代の作曲家によるクラシックのジャンル)とは一線を画したもので、オーケストラから多ジャンルとのコラボまで幅広く、あまり既成の概念にとらわれていない音楽活動をしているジャンルのようです。
「NEW MUSIC」をキーワードにつながりを作るような動きもあり、私も興味をもったので関連するアカウントをいくつかフォローしたり、リツィートをしたりすると、私のことをそういった人たちのリストに加えたりする人もいます。

様々な楽器の人がいますが、ピアニスト、作曲家が多いという印象です。やはりアメリカ人が多いようです。
音源もたくさんあるので興味のあるものは聴いていますが、その中で二人、コラールを作曲している女性の作曲家がいてかなり感動しました。

以下Daleさんの音源です。

Dale Trumbore | Choral Works(蝶々の写真があります。念のため)

私もコラールを研究してみようと思って、さっそくバッハの四声コラール集を入手しました。そのことをDaleさんに伝えたら、ちょっとユーモアのある?短いアドバイスをくださいました。それに対して、作曲家の中にはバッハのコラールで和声の勉強をすることを勧めている人がいるけれど、あなたのアドバイスも役立ちます。目標は良い音楽です。と返したら。「いいね」で締めくくってくれました。

今、プーランクの楽譜もちょっと分析したりしていますが、バッハのコラールを弾いてやはりいいなと思い、そして現代のすばらしい作曲家にも出会い、新旧関わらず日々いい音楽からたくさんの刺激を受けています。
山下洋輔さんと茂木健一郎さんの対談形式の『脳と即興性』(PHP新書)の中で、山下さんが即興のために必要なことのひとつとして、たくさんの音楽を自分のなかに持っておくことということを書かれていたと思います(返してしまったので多少あいまですが、そんな意味のこと)。それは作曲にも当然必要なことだと思います。

結局たいしたことはできないかもしれないですが、意欲のある限り取り組んでいこうと思っています。


bachJPG.jpg


posted by yoko at 23:13| 京都 | Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。