2016年12月08日

クリスマスイベントを控えて

来週からクリスマスイベントなど、演奏の機会が何度かあります。それに向け、クリスマスの曲を編曲したり、その他の選曲したりしていますが、クラシックの曲も入れようかなと思っています。
作曲する前はクラシックばかりでしたが(だいたいやさしい雰囲気の曲)、少しずつ自分の作曲、編曲したものの割合が増えてきて、最近はクラシックはほとんど人前で弾かなくなっていました。
なぜ、今回またクラシックを弾いてみる気になったかといえば、自分の曲は最近特にBGM向けの傾向があり(お店の演奏に合わせ)、クリスマスのイベントではもうちょっと華やかなものがいいかなと思って。
と言ってももう日があまりないので、自分の曲がメインにはなりますが、それもクリスマスソングの編曲を含めBGM向けじゃないのをやります。

どのクラシックの作品にしようかと、久々の曲を色々弾いてみるとなかなか新鮮でした。というのも、しばらく弾いてなかった間に多少は私も成長したのでしょう、新たな発見みたいなものがあって楽しいのです。
以前はどちらかというと、あまり知られていないきれいな曲を紹介するつもりで選曲していましたが(と言ってもモーツァルトやハイドンのソナタなども弾いてました)、やはり一般の方々は知っている曲の方が楽しいのじゃないかなと思ったりもするので(色々な人の演奏に対するリアクションを自分なりに分析しています)、しばらくは広く親しまれているメジャーな小品をレパートリーにするつもりで練習してみようかなとも思っています。

前回書いた『インプロヴィゼーション』という本では、クラシックはインプロヴィゼーションが生まれにくいジャンルということが書かれていました。でも、クラシックは音楽資源として無限と思えるバリエーションがあり、その気になればインプロヴィゼーションの勉強のために役立つだろうし、作曲にはもちろんのことだと思います。ここ何か月か、毎日弾くクラシックはほとんどバッハだけくらいになっていましたが、これを機にまた、学びと、いざという時に応えられるようクラシックの作品にもまた取り組んでいこうと思ってます。

今日はまた、同志社の近くにあるバザールカフェで忘年会の打ち合わせをしてピアノを少し弾いてきました。この時は伴奏がメインになりますが、一緒に選曲をしていてやはり楽しい曲が望まれることを再認識。曲作りは自分の可能性を試すために続けていこうと思いますが(お店の方はこれで)、何よりも望まれる音楽を提供したい(自分が嫌な音楽は無理ですが)、そして一緒に音楽の楽しみを共有したいというのが私の望みだなあと今日も改めて思いました。

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posted by yoko at 23:07| 京都 ☁| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする