2015年11月16日

第六感って?

第六感とは何でしょうね?
ネットで調べたらブリタニカ国際大百科事典の解説は以下の通りです。

「人間の5官 (視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚) 以外の,あるいはそれをこえる第6番目の感覚の意。また,心理学者黒田亮は,これを意識の「識」に対して「覚」と呼び,知的・芸術的活動や武道などにおいて作用するとした。」

『ピアニストならだれでも知っておきたい「からだ」のこと』(春秋社)では、第六感とは「筋感覚」だと書いてありました(読んだ時のメモによると)。例えば手を頭の上に上げた時にその手は見えないし何にも触ってなくても、手がどこにあってどのような状態であるかわかる感覚ということだったと思います。

第六感について思うのは、例えば昨日ピアノを弾いた元彫刻家のアトリエのような場所で感じる感覚、その場に行った時に自分が感じる何かについて不思議に思うことがよくあるからです。特に古い建物、歴史のある場所、巨木、自然のようなものに向き合っている時、私が感じているのは「時間」なのかなと思ったりします。時間が作り出した何かを感じているのかな?と。そこにはそれが何十年、何百年そこにあるという事実を理屈で理解しているという部分もありますが、そこからそれが一体どういうことなのかを考えるのはイマジネーションの世界で、そういったものが合わさった感覚なのかもしれません。

第六感って結局何か? 言葉ではうまく表せないような感覚かな?

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糺の森 ここはやはり特別な感じがするのです。




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2015年10月30日

スカイプでコミュニケーション

今日はスイスの友だちと3時間スカイプで話しました。もともとスカイプは苦手だったのですが(なんか不自然な感じで)、何度かやっているうちに慣れました。
いつも話題は多岐に渡りますが、今日一つおもしろかったのは、彼女がボディランゲージの講座を受けたという話です。人が話している時言葉で表しているのは70%で、残りはボディランゲージということで、それは無意識に行っていることもあり、それが何を意味しているか心理学の側面から考えるというようなことでした。

言葉は同じ言語を話している者同士でも、決して完全に伝わるわけではないですね。ちょっとしたニュアンスの違いで誤解を招くこともある。同じ言葉からイメージするものが違えば、伝えてるつもりでも伝わってなかったり。
私のたどたどしい英語では、なおさらボディランゲージの割合を増やした方がいいかもと言うと、うけていました(笑)。

音楽はストレートに届いて人の心を動かすけど、残念ながら言葉の代わりにはならない。話せば話すほど、民族や文化の違いに関わらず多くの価値観を共有できることがわかり、言語の違いというのはそうやって分かり合う際にじゃまになっているなと感じます。さらにコミュニケーションの質を高めるため、ボディランゲージも意識しつつ、英語の勉強をしたいです。



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2015年09月24日

和と洋の芸術

今日は久々に家族3人で出かけました。
まずは京都市美術館へ。『ルーブル美術館展』は次の日曜日までなので、連休が明けるのを待って行ってみると、ものすごーい人、人、人……。連休を避ければ人も少ないだろうと思った人が多すぎたのかも(笑)。チケット買うのに大行列。入ってからも大混雑。それでもほぼ全作品ちゃんと見てきました。
今回のテーマは「日常を描く―風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄」でした。まるで写真のように写実的に描かれているものが多く、当時人々がどのような暮らしをしていたのか知るのに資料的な価値も高いのだろうなと思いました。1500年代から1800年代頃までの作品が多く、このあたりの時代に後世名を残す多くの作曲家たちも活動していたのだなと思いをはせました。

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その後一服して、美術館より少し南に歩き、何年かぶりに青蓮院へ。門の前にある大クスはやはりすごい。圧倒的な存在感です。今日は小雨が降っていましたが、庭は雨の日が美しい。緑が洗われて鮮やかな色になる。こちらの庭は室町時代につくられたと伝えられているらしい。

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美術館では何百年前に描かれて額縁に入れ大切に保管されている芸術作品を鑑賞し、青蓮院では何百年前に作られ、人が管理をする中、植物の成長や経年の変化を味わいとし変化し続ける「庭」という芸術作品を目だけでなく、耳や鼻や肌で感受しました。

同じ日に和と洋の全く違う芸術作品を味わって、ぜいたくな思いをしました。



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2015年09月05日

ちょっと近江八幡まで

今日は夫と近江八幡の銅製品のアトリエまで行ってきました。たくさんの照明器具やポスト、取っ手など様々な商品が展示されています。銅は金属ですが、とても有機的な雰囲気で温かみがあります。鉄よりもソフトな感じですね。デザインも素敵なものがたくさんあって、引き寄せられてしばらく眺めていたい魅力をたたえていました。

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道中、琵琶湖畔で休憩しましたが、湖から吹いてくる風がさわやかで気持ちよかったです。かわいいツユクサなど野草も楽しめました。

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2015年05月05日

自然を感じて

今日は大田神社のカキツバタを見て、またそこから近い深泥池まで行って自然を楽しんできました。いずれも歴史が長く、特に深泥池は氷河期以来の動植物が今も生き続けている!という自然豊かな場所です(深泥池といえば、おばけの話が有名で子どもの頃は怖く感じましたが(笑))。
上賀茂神社と大田神社の間にある、藤木社の樹齢500年のクスノキの存在感もすごいです。いつも巨木を見かけると、オーラを感じ、しげしげと眺め、ずっとそこに生き続けていることについて不思議な思いがします。何百年も周りでおこっていることをずーっと見てきてるんだなと思えたり。どうしてもただの木とは思えない(笑)。
ゆっくりと自然と向き合って、色々感じて、また創作などに生かせそうな気分です。


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2015年04月09日

外国人がたくさんだけど

今回スイス人の友人Cさんと一緒に色々な所に行って改めて感じたのが外国人がめちゃくちゃ多いことです。もともと京都では外国人を見かけることは珍しくないから普段あまり気にとめてないのですが、今回は「ちょっと多すぎひん?」と気になるほど。言語も色々。
それで、これだけ外国の人が来ているけれど、観光するにあたって色々な場面で英語ですら説明がなかったりする。Cさんからの質問が多かったのでそのことに気づきました。
ある雨の日に中で過ごせるように、京都国立博物館の平成知新館に行ったのですが、英語で展示品の説明があるものが少なく、説明するのが大変でした(見るだけのものも多々)。日本や中国などの固有の物が多く、専門的で日本語でもよくわからないというのに。平成知新館は新しくできたというのに。ここも外国人は多かったです。
観光都市として、まだまだ課題があるかな?


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平成知新館

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2015年04月08日

たまたま見つけた言葉

たまたま見つけたガンジーの言葉

『あなたがすることのほとんどは無意味であるが、それでもしなくてはならない。そうしたことをするのは、世界を変えるためではなく、世界によって自分が変えられないようにするためである』

「〜しなくてはならない」「〜すべきである」と人に言うのは上から目線のようであまり好きではないですが、
「自分のやっていることはちっぽけかもしれないけど、自分らしく生きるためには意味がある」
と考えようと思います。


posted by yoko at 11:47| 京都 ☔| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする